ビッグベン 
ロンドン 
    

水彩 
330x240mm 
積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」
2017年は12カ月で12の時計塔のある街をとりあげ、時計塔に見守られ人々が営む暮らしの風景を、各月6点のスケッチで構成する。表紙用に描いたロンドンの国会議事堂ウェストミンスター宮殿の時計台。
2017/06/21記
■積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」表紙に掲載
チェスキー・クルムロフ ヴルタヴァ川沿い
リバールシスカー
の家並み
  



ドローイング+コラージュ 
1987年 
290x228mm

世界で最も美しい街といわれたりするチェコの小さな街チェスキー・クルムロフ。街全体が世界遺産。ヴルタヴァ川が蛇行する旧市街は、城を中心に変化に富んだたたずまい。朝、歩いた街はずれの川沿いの

家並み。朝日があたって美しい。クリアな空気感。
ドローイング・コラージュの作品に加え、いつもの風景スケッチ作品もいくつか展示した。
YASUDA YASUYUKI DRAWING 展
2016年10月4日→21日  大阪堂島 カーサ・ラ・パボーニ
2016/10/09記
ニューラナークの
工場群 
スコットランド



水彩  
120x165mm  
パナソニックの2014年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-希望」の6月は、「素直な心で”なぜ”と問う」…現実に素直に向きい、問題を提起する心が、人を成長させ、社会全体をも繁栄に導くというもの。産業革命の時代にイギリスで活動した社会改革者ロバート・オーウェンの工場群の絵を充てた。世界遺産ニューラナークの工場群。博愛主義者といわれるロバート・オーウェンはこの工場の経営に参画し、業績をあげつつ、労働者の劣悪な労働環境の改善や、こどもの工場労働をやめさせ、工場内に学校をつくるなど、当時の社会の改善に取り組んだという。
2014/12/28記

■パナソニック2014卓上カレンダー
 「松下幸之助の言葉-希望」
 6月に掲載

YASUDA YASUYUKI

水彩画スケッチ紀行

聖シュテファン大聖堂
ウィーン 
    

水彩  
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄]の1月は「すべてのものは 日に新た」という言葉。。日々新たな創意工夫が繁栄と幸福の源という。毎年大晦日から新年にかけて特別に鳴らされるオーストリア最大の大鐘プンメリンがあるウィーンの聖シュテファン大聖堂のスケッチを合わせた。
2017/06/16記
■パナソニック2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉−繁栄」1月に掲載

La maison de Beethoven, Bonn. 








ベートーベンの生家 ボン  


水彩  
120x165mm 
Panasonicの2014年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉‐希望」の11月は、「悩みもまた結構」。人生や仕事に悩みはつきもの。悩みに負けず悩みを乗り越えるたびに、人は成長し、知恵がついてくる…、という。絵柄はドイツのボンの楽聖ベートーベンの生家。
2015/07/26記
■パナソニック2014卓上カレンダー
 「松下幸之助の言葉-希望」11月
 に掲載

安田泰幸アート&スケッチ

ヨーロッパの街角                                            02  

ビッグベン 
ロンドン 
 

水彩  
240x165mm
積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」の1月はビッグベンがあるロンドンの街のスケッチ。ビッグベンは1834年に焼失したウェストミンスター宮殿の時計塔として、1859年に竣工。設計はオーガスタス・ピュージン。高さ96m。大時計は55mの高さにあり、文字盤の直径は7m。文字盤のデザインもピュージンである。時鐘は重さ13.5t、直径2.9m。取り付けられてからしばらくしてひびが入り、修理されているが、そのため独特の音色がするという。塔の正式な名称はクロックタワーであったが、最近、女王エリザベス2世の在位60周年を記念して、エリザベス・タワーに改められたそうだ。表紙とは別のアングルから。
2017/06/23記
■積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」の1月に掲載
ニューバス
フォーロンドン 


水彩  
120x165mm
積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」の1月はビッグベンがあるロンドンの街のスケッチ。有名な2階建バスはルートマスターといい、1959年から製造され、2,700台余りがロンドンの街中を走っていたが2005年に引退した。2012年から登場したバスはニュー・バス・フォー・ロンドン(NB4L)という名で、導入を公約にした市長にちなんでボリス・マスターとも呼ばれている。随時昇降できるHop-on,Hop-offの伝統を引き継いでいる。日本ではメディアから叩かれることにおびえて絶対に採用されない方式だろう。エンジンは電気とディーゼルのハイブリッド。車椅子昇降に対応している。伝統を守り独創性豊かで美しいフォルムのバスをデザインしたのはへザーウィックスタジオ。
2017/06/23記
■積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」の1月に掲載
プラハ カレル橋



2014年 
水彩 
120x165mm
パナソニックの2016年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉−素直」の11月は「求める心が若さを保つ」。まだ知らない、新しいことに目を向け、夢を抱いて邁進しようという。そうすれば若さは失われないと。美術・音楽・建築など、チェコの、国際色豊かな優れた文化に触れようと、世界中から多くの若者が集まるプラハのカレル橋のスケッチを添えた。中世から現代にいたるまで、濃密な文化・芸術の香りが漂うプラハの街。ここに身を置くと、ひしひしとその厚みを感じる。髪の色、肌の色の違う若者たちが、世界中から集まってくるのだろう、行き交い快活に交流する姿にエネルギーを感じる。しかし、日本人の若者をほとんど見かけなかったのが気になる。
2017/05/22記
■パナソニック2016年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉−素直」の11月に掲載
   

オックスフォード大学
ラドクリフカメラ
         


水彩  
120x165mm

パナソニックの2016年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-素直」の2016年3月は、「一人の知恵よりみんなの知恵」。合わせたスケッチは、世界中で活躍する多くの各界のリーダーを輩出するオックスフォード大学の図書館。ちなみにイギリスをはじめ50人以上の元首、50人以上のノーベル賞受賞者、150人以上のオリンピックメダリストを輩出しているという。
2017/01/11記
■パナソニック2016年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-素直」3月に掲載
■Panasonic2017年海外向卓上カレンダー3月に掲載

オランダ 
キンデルダイクの
風車群 
  


2014年 鉛筆+水彩 120x165mm
パナソニックの2015年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-道をひらく」の8月は、「悩んでも 悩まない」という言葉。人間は悩みにぶつかるたびに、力が付き、成長できる・・・と。この言葉に、土地が低い故、苦労を重ね、治水技術を磨き、水をくみあげて豊かな国土を築いてきたオランダのキンデルダイクの風車群のスケッチをあわせた。ロッテルダム郊外に残る10数基の風車群は1740年代に建設されたもので、オランダ最大規模。「キンデルダイク・エルスハウトの風車網」としてユネスコの世界遺産に登録されている。
■パナソニック2015年卓上カレンダー
 「松下幸之助の言葉-道をひらく」
 8月に掲載
■パナソニック2015年海外向
 卓上カレンダー8月に掲載

シェンブルン宮殿 
ウィーン 





水彩  
2014年  
120x165mm      

去年の日誌に戻る。
Panasonicの2015年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉‐道をひらく」の5月は、「花それぞれ、人それぞれ」。さまざまな花によって、自然の豊かさが生み出されるように、さまざまな人のさまざまな働きが、潤い豊かな社会をかたちづくるというもの。この言葉に、このカレンダー入稿前に旅行してきたオーストリア、ウィーンのさまざまな花が咲くシェンブルン宮殿のスケッチを合わせた。
2016/04/13記
■パナソニック2016卓上カレンダー
 「松下幸之助の言葉‐道をひらく」
 5月に掲載
サンティアゴ・デ・
コンポステラ大聖堂
スペイン
  



1995年  
水彩  
165x120o
パナソニックの2015年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-道をひらく」の3月は、「懸命な思いが行く道を照らす」という言葉。これに対して、フランスからピレネー山脈を越え、雨の日も風の日も、希望を胸に、ホタテ貝を携え、ひたすら歩き続ける老若男女がめざす、聖地サンティァゴ・デ・コンポステラの大聖堂の画を合わせた。スペイン西部のキリスト教の聖地に建てられたロマネスク様式の大聖堂は、のちにバロック風に変えられた。フランスを中心にヨーロッパから多くの巡礼者が訪れる。ピレネー山脈から、サンチアゴ・デ・コンポステラに至る巡礼路は、「紀伊山地の霊場と参詣道」と並び、珍しい道の世界遺産。
2016/02/03記
■パナソニック2015年海外向け
 卓上カレンダー3月に掲載
■セキスイハウス1996年カレンダー
 「世界の名建築100」に掲載


グエル公園 
バルセロナ



水彩   
120x165mm
Panasonicの2014年版卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-希望」の7月は「創意工夫のなさを恐れよ」
失敗を恐れるあまり、新たなことへの挑戦を避ける。それでは何の進歩も望めない。失敗を恐れるより、自らの創意のなさを恐れたい。(幸之助の言葉)・・・。この言葉に、世間から異端視されながらも、信念に裏付けされた独自の発想で、世界中の建築家に影響を与え、世界遺産にも登録される偉大な建築作品を数多く創りだしたアントニオ・ガウディのグエル公園の絵を合わせた。人にはどこか落ち度がある。今の世の中、それを周囲がやみくもに追及し、糾弾する。何か変わったことをやって、ちょっとでも失敗すると、周りからたたかれる。何もしないほうが「おりこうさん」で、世間で成功する。そんな風潮が情けない。2015/01/16記
■Panasonic2014年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-希望」7月に掲載


デンマーク 
コペンハーゲン 
ニューハウン




2004年    
水彩     
120x165mm      

以前コペンハーゲンを訪れたときに描いた小さなスケッチをもとに描き起こしたもの。夏だった。岸に並ぶテントのひとつで夕食を食べた。シーフードサラダが大盛り過ぎて、辟易したことを思い出す。
阪神百貨店梅田本店で開かれていた「第4回水の会展」は無事終了しました。ご高覧いただきました皆さまに厚くお礼申しあげます。
2014/04/09
記 
                         




聖ワシーリ大聖堂
モスクワ


1995年     
水彩    
220x155mm      

パナソニックの2014年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-希望」の2月は、「困難は天の励まし」という言葉。苦境や困難も、あすへの希望と発展を生み出す好機ということで、幾度の困難を乗り越え、確固たる国をつくったイワン雷帝が建てたロシアの大聖堂を描いた絵を選んだ。 
2014/05/14記   
■パナソニック2014年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-希望」2月に掲載
■パナソニック2014年海外向け卓上カレンダー2月に掲載

■積水ハウス1996年カレンダー
 「世界の名建築100」に掲載



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