2016年12月7日
パナソニックの2016年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-素直」の12月は、「対立を恐れず、調和をみださず」という言葉。言うべきは言い、受け入れるべきは素直な心で受け入れる。お互いそうした努力から社会全体の望ましい発展がもたらされる。ということなのだが、この言葉にあてはめるスケッチに困った。考えあぐねた末、一時は伝教大師最澄と対立したが、ともにその後の日本人の精神風土に大きな根をおろした弘法大師空海が開いた高野山の根本大塔のスケッチを充てた。

大阪府立図書館オリジナルステーショナリー
2大阪中之島図書館2Fのライブラリーショップで販売されています。



2016年12月24日
Buon Natale!
パボーニのアートクリスマス展に展示していた作品。
「Do they know Christmas for Africa from Osaka」      
アッサンブラージュ。星の中にトレーシングペーパーに包まれた金属のキ―とナラの実、アフリカのキリンの民芸玩具、ドングリ、外国の切手、ワインのコルク栓、飛行機の落書き、ラテンクウォーターのマッチ。天使の羽根。no more war and hunger。


ムック本「名所を歩く-関西スケッチさんぽ」
作品掲載のお知らせ


京阪神エルマガジン社から発行されたムック本にいくつかの作品が掲載されています。スケッチを趣味にしている方への一言アドバイスも書いいます。

2016年10月 京阪神エルマガジン社発行 
定価980円+税 
関西地区の書店、コンビニで販売中。
朝日カルチャーセンター中之島 
安田泰幸 街旅スケッチ講座 


 朝日カルチャーセンター中之島教室
 TEL 06-6222-5222

Y  A  S  U  D  A   
Y  A  S  U  Y  U  K  I

Y  A  S  U  D  A   Y  A  S  U  Y  U  K  I

 

新刊 「神戸街角ものがたり」
神戸新聞総合出版センター発行
定価1,890円 書店で発売中

新刊 「大工道具物語」
朝倉書店発行
定価1,890円 書店で発売中

2017年2月16日
例年の壁掛けカレンダーに加えて、新しくつくられた日立造船の2017年の卓上カレンダー。月めくりで、1月が神戸北野の風見鶏の館旧トーマス邸だったが、2月は、かつて、その旧トーマス邸のすぐそばにたっていた旧ハンター邸。1889年に建てられ、現存する最大級の異人館で、現在は王子公園に移築保存されている。国の重要文化財。ハンターは日立造船の前身大阪鉄工所を創業した人である
2017年1月18日
今年(2017年)春に廃庁になった奈良少年刑務所。1月の朝日カルチャーセンターのYY街旅スケッチ講座で、最後の姿を惜しんで描きに行った。明治時代に山下啓次郎が設計した煉瓦建築。スケッチ講座のひと月後、当時の監獄施設の姿をよくとどめているとして、表門、本庁舎、房舎など建築物17棟が国の重要文化財に指定された。描いていた2時間ほどの間、さまざまな人が門を出入りする。複雑な気持ちでのスケッチであった。
2017年1月11日
積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」
2017年は12カ月で12の時計塔のある街をとりあげ、時計塔に見守られ人々が営む暮らしの風景を、各月6点のスケッチで構成する。表紙用に描いたロンドンの国会議事堂ウェストミンスター宮殿の時計台。

2017年1月1日
国内外ともに、キナ臭い話題が多い昨今、2017年は、のんきに、そして自由に絵を描くことが楽しめる平和な年にしたいものと考え、
鳩車のスケッチをあしらった年賀状にした。


2016年12月15日
パナソニックの2016年海外向卓上カレンダー12月は、国内向けの「松下幸之助の言葉ー素直」の12月と同じ、高野山壇上伽藍の根本大塔。

2016年12月10日
日立造船の2016年カレンダー「太陽とともに」11-12月は強烈な太陽の陽射しを利用して行なわれるモロッコの皮なめし。フェズは1200年以上の歴史をもつモロッコの古都。雨の少ないこの地では昔から皮なめしが盛んであった。街の一画に絵具のパレットをひっくり返したように染料の壷が並べられ、強烈なにおいの中で、職人が壷を渡り歩いて皮を染め、天日で乾燥していく。横から見ていると過酷な労働であるが、この職人の技と太陽の恵みで、世界中の人びとに愛用される皮製品に使用される独特の風合いの皮生地が生まれる。

2016年12月3日
関西経済連合会発行広報誌「経済人」の2016年12月号の「スケッチ紀行-歴史を歩く」は京都岩倉のスケッチ。
岩倉具視幽棲旧宅と岩倉具視関係の史料を保存する対岳文庫をはじめ、実相院や圓通寺、妙満寺などの寺院などのスケッチで構成した。。
2016年12月4日
学生時代からの親しい友達夫妻のお嬢さんがフルート奏者で、2016年12月、神戸・まちのステージでフルートのアンナサンブルを演奏するというので夫婦で聴きに行った。前年、この娘さんに、カルチャーハウスのYYスケッチ講座のモデルになってもらった。講座のあと、2曲ほど実際に演奏してくれ、楽しい講座になったことを思い出す。
2017年 パナソニック卓上カレンダー
今年も「松下幸之助の言葉」のカレンダーの絵を描かせていただきました。今回で19年目になります。
2017年のテーマは「繁栄」です。

神戸港開港150年 
神戸新聞にスケッチが掲載
   
2017年5月12日付  
1868年1月1日、神戸が開港して今年で150周年。
神戸新聞の神戸開港150年特集の紙面の一つに、旧外国人居留地、神戸港ポートターミナル、神戸ムスリムモスクの3点のスケッチが掲載されました。

    

ポストカード8枚、一筆箋3種、レターセット(封筒・便箋)、クリアーファイル

安田泰幸ホームページ
街と旅とスケッチと


2017年1月5日
関西経済連合会の広報誌「経済人」2017年1月号が発行された。1982年から表紙を描かせてもらって36年目。「スケッチ紀行・歴史を歩く」は1997年から始めて21年目。その間、たくさんの街を巡ることができ、多くの人々がさまざまな想像力で築いてきた多くのものに出会い、描き、そこに宿る歴史と文化の多彩なものがたりを知ることができた。238回目になる1月号は、大和の三輪を歩いたスケッチ。日本最古の大神(おおみわ)神社や箸墓古墳などのスケッチで構成した。

2017年 積水ハウスカレンダー

「絆をはぐくむ世界の街の時計台」

12カ月12の時計塔のある街をとりあげ、時計塔に見守られた人々の暮らしの風景を描きました。
103x12cm、12枚もの。

INFORMATION

カルチャーハウス香里ヶ丘 
安田泰幸 水彩スケッチ講座 月曜クラス


 カルチャーハウス香里ヶ丘
 TEL 072-860-1131
カルチャーハウス香里ヶ丘 
安田泰幸 水彩スケッチ講座 土曜クラス


 カルチャーハウス香里ヶ丘
 TEL 072-860-1131
スケッチ講座のご案内

INDEX




2017年1月12日  
積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」の1月はビッグベンがあるロンドンの街のスケッチ6点で構成されている。ビッグベンをはじめ、ウェストミンスター寺院、有名な2階建バス、タワーブリッジ、名物のパブなど。
2017年1月4日
日立造船の壁掛けカレンダー、今年も絵を描かせていただいた。2005年のカレンダーから数えて13年目になる。ありがたいことである。今年のテーマは、日立造船のドメインでもある再生可能エネルギーのプラント・設備事業にあわせ、風と暮らしをとりあげた。タイトルは「風とともに」。1-2月は風見鶏のある異人館。


DAY BY DAY

神戸新聞文化センター 
安田泰幸 街角スケッチ講座 


 神戸新聞文化センター三宮
 TEL 078-265-1100

子午線放送局で世代間交流をテーマに
したシリーズビデオ「素晴らしき人生」での
インタビューがYou tubeなどで配信されて
います。
http://www.youtube.com/watch?feature
=player_embedded&v=vQ29eRhwzjc#!

2017年2月7日
積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」の2月は、香港の尖沙咀鐘楼。香港の九龍と中国の広州を結ぶ九広鉄路の終点、尖沙咀(チムサアチョイ)駅の時計塔として1915年に建てられた。駅舎そのものは1970年代に取り壊されたが、かろうじてこの時計塔だけが残された。高さ44m。近くにはペニンシュラホテルや香港文化センターがあり、対岸の香港島中環(セントラル)の景観、特に夜景を見るスポットになっていて、広場はいつもにぎやか。

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LESSON

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2017年2月11日
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄」の2月は,
「歩み続ければ、たどり着く」。「遥か遠くの目的地にも歩みを止めなければ、必ず辿り着く。好調な時も不調な時も、確実に重ねた一歩が新たな道を拓く」と。
フランスから、スペインの聖地サンチアゴ・デ・コンポステラまで、ピレネー山脈を越えて、雨の日も風の日もそれぞれの思いを抱いて人びとが歩み続ける1100kmの巡礼の道の絵を合わせた。
2017年1月20日
今年(2017年)春に廃庁になった奈良少年刑務所。1月の朝日カルチャーセンターのYY街旅スケッチ講座で、最後の姿を惜しんで描きに行った。明治時代に山下啓次郎が設計した煉瓦建築。スケッチ講座のひと月後、当時の監獄施設の姿をよくとどめているとして、表門、本庁舎、房舎など建築物17棟が国の重要文化財に指定された。描いていた2時間ほどの間、さまざまな人が門を出入りする。複雑な気持ちでのスケッチであった。
2017年1月8日
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄]の1月は「すべてのものは 日に新た」という言葉。。日々新たな創意工夫が繁栄と幸福の源という。毎年大晦日から新年にかけて特別に鳴らされるオーストリア最大の大鐘プンメリンがあるウィーンの聖シュテファン大聖堂のスケッチを合わせた。


2016年12月9日
2017年の日立造船カレンダーができあがってきた。絵を描かせていただくようになって13年目になる。日立造船の事業ドメインでもある再生可能エネルギーのプラント・設備に合わせ、2015年「水とともに」、2016年「太陽とともに」に続き、2017年のテーマは「風とともに」。
B4判、6枚もの、中トジ(16ページ)
2016年12月2日
学生の頃からの親しい友人で、それぞれが結婚後も家族同士でのつきあいが続き、毎年のように、誰かの家に集まって、食べたり、好き勝手なことを話したりしている。先日は使われなくなった町工場を買ってアトリエに改築した夫婦のところに集まった。プロダクトデザイン、陶芸、広告代理店の企画、美術教師と元の仕事もさまざまだが、仕事でも趣味の分野でも、重なる部分も多い。愉快な半日。

TODAY'S GALLERY


2016年12月13日
12月の神戸新聞文化センターYY街角スケッチ講座は、あいにくの雨。冬の神戸元町の街角を描く予定であったが、予定を変更。三宮教室のあるミントのテラスで。神戸港の眺めも雨でくもる。神戸女学院の図書館をモチーフに、下地をつくって描く体験をしてもらった。
神戸女学院図書館 1931年竣工、W.M.ヴォーリズの秀作、重要文化財。

日立造船株式会社
2017年カレンダー
「風とともに」


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2017年2月3日
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」2017年2月号の表紙「スケッチ紀行歴史を歩く」は大阪の豊中を歩いたスケッチで構成した。大阪大学豊中キャンパスにある待兼山修学館や大学会館、江戸時代の麻田藩陣屋門、旧新田小学校の木造校舎など
衣笠会館 京都  2016年 水彩 120x165mm  
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2017年3月号の表紙「スケッチ紀行-歴史を歩く」は京都衣笠を歩いたスケッチで構成した。
京都の紡績会社であった、京都綿ネルの創業者の一人藤村岩次郎の邸宅の洋館。煉瓦造りの2階建。戦後、京都工芸繊維大学が所有していた。現在は衣笠繊維研究所として使用されている。建物は国登録有形文化財。 

パナソニック株式会社
2016年卓上カレンダー
「松下幸之助の言葉-素直」

朝日カルチャーセンター中之島 
安田泰幸 絵はがきスケッチ講座 


 朝日カルチャーセンター中之島教室
 TEL 06-6222-5222
Day by Day