辰鼓櫓
兵庫出石
水彩
240x165mm
積水ハウスの2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」10月は、出石藩5万8千石の城下町、兵庫県出石の辰鼓楼。もともとは、辰の刻の城主登城を太鼓で知らせる櫓であった。1881年、旧藩医であった蘭方医が大病した際、快癒を願ってくれた出石の人々のために、オランダ製の機械式大時計を寄贈したという。以来、時計の錘のかけかえは、ここにあった弘道小学校の児童のしごとであった。(現在は時計は入れ替えられている)同じ年にできた札幌農学校演武場の時計台とともに日本最古の時計台とされる。ことし、90年ぶりの大修理が行なわれている。
2018/02/10記
■積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」10月に掲載
金沢城石川門
2015年
水彩
120x165mm
パナソニックの2016年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉‐素直」の4月は、「運命は従いつつ 生かしていく」。これに合わせたスケッチは加賀百万石前田家の居城であった金沢城。前田利家の妻まつ、芳春院は夫が徳川家康から嫌疑をかけられた際、自ら人質となって家族や郎党をまもったという。
2017/01/27記
■パナソニック2016年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-素直」4月に掲載
出石城
兵庫出石
水彩
240x165mm
積水ハウスの2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」の10月は、辰鼓楼が残る但馬の出石。
関ヶ原の戦いの後、小出吉英がそれまであった有子山城を築き直し、出石城として、城下町も形づくられた。江戸時代は出石藩の藩庁が置かれ、幕末までは仙石氏の居城であった。明治の廃城令で取り壊されたが、隅櫓などが復元されている。
2018/02/11記
■積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」10月に掲載
姫路城
2010年
水彩
165x240o
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」70周年記念号は表紙の表裏を使ってお祝いモード。いま関西でにぎわっているスポットのスケッチで構成した。2015年大修理が終わった姫路城。入城料が以前の大人600円から、1,000円と全国一高くなったにもかかわらず、入城者が大幅に増え、2015年度は285万人と修理前と比べ倍近くになった。もちろん全国一。ちなみに2位は、ここ数年毎年増えている大阪城で233万人だそう。
2017/04/10記
■関西経済連合会発行の広報誌「経済人」70周年記念号表紙に掲載
玄宮園
彦根
2007年
水彩
120x165mm
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」2016年4月号の表紙「スケッチ紀行−歴史を歩く」は彦根を歩いたスケッチ。彦根城の天守閣を見上げるように広がる池のある庭は、彦根城の大名庭園。後でしったが、近江八景を模してつくられたという。御殿のある楽々園と隣接し、玄宮楽々園と呼ばれている。
2017/01/16記
■関西経済連合会発行広報誌「経済人」2016年4月号表紙に掲載
EXPO70の
タイムカプセルと
大阪城天守閣
2017年
水彩
165x240cm
パナソニックの2018年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-感謝」の2月は大阪城。1970年の大阪万国博の際、松下館で展示された「伝統と開発-5000年後の人びとに」をテーマに、それぞれ2098点の品物と記録を収めた2個のタイムカプセルが、天守閣の前に埋設されている。
2018/06/25来
■パナソニックの2018年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-感謝」2月に掲載
安田泰幸アート&スケッチ
会津若松鶴ヶ城
福島
水彩
013年
120x165mm
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉−繁栄」の3月は、“困難こそ飛躍のチャンス”。順境が続くと努力も怠りがち。ときには壁にぶつかればよい。困難は気を引き締め直すよい機会。そこから飛躍が生まれる…と。明治維新の際、戦に敗れたが、のちに新島襄の妻となり、同志社の設立やわが国の女子教育に大きな足跡を残した八重の会津城の絵をあてた。
2017/09/17記
■パナソニック2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉−繁栄」3月に掲載
大阪城 焔硝蔵
2011年
水彩
12おx165mm
関西経済連合会発行広報誌「経済人」3月号“スケッチ紀行-歴史を歩く”は大阪城でのスケッチで構成した。
本丸天守のすぐそばにある金蔵は、江戸時代につくられた幕府の金庫。機内や西国の天領からの年貢や商人からの運上金が収められた。国の重要文化財。
2016/12/23記
■関西経済連合会発行「経済人」2016年3月号表紙に掲載
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明石城
坤櫓と巽櫓
2017年
水彩
158x204mm
6月の神戸新聞文化センターYY街角スケッチ講座は明石城を描いた。この城は、結局天守閣が築かれることがなく、天守台の4隅に櫓が築かれた。そのうち南側の2つの櫓が今も残っており、国の重要文化財になっている。講座終了後
雨は降ったり止んだりだったが、近くの月照寺や天文科学館のあたりをロケハン。帰りの電車を待つ明石駅のホームから、雨が止んだ西の空の茜色になずむ城のシルエットが見えた。
2018/10/28記
明石城
巽櫓
水彩
158x204mmcm
6月の神戸新聞文化センターYY街角スケッチ講座は明石城の天守台で櫓を描く予定にしていた。当日は午後から雨の予報。しかし、朝、晴れて陽射しもあったので、そのまま決行することにした。ところが、昼ごろから急に雲が出て、講座が始まる時間に雨が降り出した。予報を無視したため、受講者の方たちからひんしゅくを買う。木の陰で雨宿りしながら30分ほど待ったが止まず、天守台を下って広場に。ちょうど前日のイベントで残されていたテントがあり、そこから城を見上げて描くことにした。
2018/10/28記
水口城跡
滋賀県水口町
2017年
水彩
120x165o
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2017年5月号表紙は、滋賀県の水口のスケッチで構成した。
徳川家光が京都へ上洛する際の宿館として築かれたという。のちに水口藩藩主の居城となった。今は櫓が修景され水口城資料館になっている。城跡の中に水口高校のグラウンドがあり、スケッチしていると、クラブ活動に向かう生徒たちが元気にあいさつして通り過ぎる。
2017/10/30記
■関西経済連合会発行広報誌「経済人」2017年5月号表紙に掲載
徳島城跡
2017年
水彩
120x165mm4
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2017年4月号表紙は徳島市を歩いたスケッチで構成した。
徳島城は徳島藩蜂須賀氏二十五万石の居城であった。明治初めの廃城令によって、城内の建築物はすべて取り壊された。徳島市内にある眉山の石を使って築かれた石垣が一部残っている。表御殿庭園は阿波特産の青石を立体的に組み、変化のある池泉や築山の景観をつくっており、巡るのが楽しい。
2017/09/30記
彦根城天守閣
1998年
水彩
120x165mm
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」2016年4月号の表紙「スケッチ紀行−歴史を歩く」は彦根を歩いたスケッチ。金亀城ともいう。彦根藩井伊家の居城。天守は現存12天守の一つで国宝。
2017/01/14記
■関西経済連合会発行広報誌「経済人」2016年4月号表紙に掲載
2017/01/14記