安田泰幸アート&スケッチ

YASUDA YASUYUKI

水彩画スケッチ紀行

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フリンジクラブ 香港   2016年 水彩 120x165mm  
積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」の2月は、尖沙咀(チムサーチョイ)鐘楼がある香港。
香港島のヴィクトリアピークのトラム駅の近くにフリンジクラブがある。漢字で描くと藝穂會。倶楽部が入っている建物は1890年に乳業会社の冷蔵倉庫として建てられたもの。建物に接する道に雪廠街Ice House Streetの名が残っている。1980年代に空き家になっていた建物に香港の前衛芸術家たちが集まり、クラブをたちあげた。ギャラリーでもあり、シアターでもあり、レストラン・バーでもある。 2017/07/26記
■積水ハウス2017年カレンダー2月に掲載
   
スターフェリー 香港   2016年 水彩 120x165mm  
積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」の2月は、香港の尖沙咀鐘楼。
尖沙咀(チムサーチョイ)鐘楼がある香港。このカレンダーには毎月6点の絵が収められているが、3点目は香港の飲茶。茶を楽しむための茶請けが料理になった飲茶。旨さはもちろん見た目も楽しい。 2017/07/24記
■積水ハウス2017年カレンダー2月に掲
尖沙咀鐘楼 香港   2016年 水彩 203x158mm  
積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」の2月は、香港の尖沙咀鐘楼。香港の九龍と中国の広州を結ぶ九広鉄路の終点、尖沙咀(チムサアチョイ)駅の時計塔として1915年に建てられた。駅舎そのものは1970年代に取り壊されたが、かろうじてこの時計塔だけが残された。高さ44m。近くにはペニンシュラホテルや香港文化センターがあり、対岸の香港島中環(セントラル)の景観、特に夜景を見るスポットになっていて、広場はいつもにぎやか。  2017/07/22記
■積水ハウス2017年カレンダー2月に掲載
スターフェリー 香港   2016年 水彩 120x165mm  
積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」の2月は、香港の尖沙咀鐘楼。
香港のヴィクトリア湾で運行されているスターフェリー。19世紀末から、太平洋戦争中、日本軍の占領下にあった4年ほどをのぞいて、100年以上も九龍と香港島を結ぶ市民の足として親しまれている。海底トンネルや地下鉄が開通してもなお、住民だけでなく、世界中の観光客も含め、年間2600万人の人を運んでいるという。現在就航している数隻の船は1960年頃につくられたもの。個性豊かな老船が活躍している姿に思わず拍手したくなる。尖沙咀鐘楼のすぐそばが船着き場。 2017/07/23記
■積水ハウス2017年カレンダー2月に掲載
タージマハル
パナソニックの2015年海外向卓上カレンダーは、建物を中心に世界の風景をテーマにしているが、12月はパナソニックの海外拠点のあるインドも風景ということで、タージマハルの絵。
ドンコイ通りのレストラン ヴェトナム・ホーチミン      水彩   2013年   120x165o
パナソニックの2015年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-道をひらく」の6月は、「きょうはきょうの運命がひらける」という言葉。きのうの苦労をきょうまで持ち越すことはない。きょうはきょうで新しい運命がひらけてくる・・・と。合わせた絵は、ホーチミン市のドンコイ通りの街角。かつて悲惨な戦争を経験したヴェトナム。いま街は、経済の繁栄で活気にあふれ、人々は平和な生活を送っている。どんなときにも前向きにいきたいもの。2016/04/21記
■パナソニック2016年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-道をひらく」6月に掲載

タイ ダムヌンサドワク水上マーケットの商い船    2004年 水彩スケッチ 120X165 mm
日立造船2012年カレンダー「つどいの風景」の7月-8月のページには、タイの水上市場でのスケッチが掲載されている。カレンダーに掲載されているスケッチを描いた後、ボートをおりて、運河の橋の上から水面をのぞくと、商品を載せた幾艘もの船が行き交い、漂う。さまざまな野菜を積んだ船、色鮮やかな南国の果物を積んだ船、食べ物をその場で調理して売る船などがひしめき合っている。客との話し声や元気な売り声が飛び交い、活気にあふれている。船で商いをするのはほとんど女性。大声で客とやりとりし、船の上の大鍋で調理し、じょうずに船を操る。 2012/8/2記                                                       

タイ ダムヌンサドワク水上マーケット    水彩スケッチ 2004年 ポストカードサイズ 120X165 mm
日立造船2012年カレンダー「つどいの風景」の7月-8月のページには、タイの水上市場でのスケッチが掲載されている。かつては首都とバンコク周辺にもいくつもあったという水上市場は、現在ほとんど見られなくなり、バンコクからかなり離れたところに、わずかに観光客むけに残されているという。早起きして、ガイドブックを便りに、早朝発のバスに乗り、途中からでこぼこの未舗装の道路を3時間かかって、ここへ来た。バスを降り、ボートに乗ってジャングルの中の狭い水路を通って市場に到着。途中、私たちが乗っているボートに近づいてきた、南国のフルーツうを商う店から、ドラゴンフルーツを買って食べた。                                   ■日立造船2012年カレンダーに快哉

マレーシア クアラルンプール駅     ポストカード水彩スケッチ 2003年 121 x 165 mm 
このスケッチは、数年前マレーシアを旅行したときのもの。郊外へ行って、夕方クアラルンプールに戻ってくると夕立ち。ほどなく雨があがり、少しひんやりした空気を感じながら描いたもの。マレーシア旅行のパンフレットに必ず登場していた駅舎だが、いまは新しい駅舎ができて使われなくなり、ひっそりとしていた。

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