2018年1月21日
神戸港中突堤にクルーズ客船ワールドオデッセイが寄港・停泊していた。1月24日朝に入港して、出港は28日夜。アメリカ、カナダなどの大学生600人を乗せ、サンディエゴからハンブルグまで3カ月の洋上大学だという。2016年から毎年神戸を訪れている。昨年寄港したときもスケッチした。若いうちに世界を巡って学ぶ、うらやましく思う。


2018年1月12日
日立造船の壁掛け中綴じ6枚ものカレンダーの画を描かせていただくようになって14年目になる。
2018年のカレンダーは、日立造船の事業領域の一つでもある水関連の事業がテーマ。
「くらしと水をつなぐ」6枚のコラージュ風の絵と6点の製品スケッチが、レイアウトされている。
アートディレクション/大日本印刷メディアクリエイト
グラフィックデザイン/アラタデザインオフィス



2017年12月1日
今年も来年2018年の積水ハウスのカレンダーを描かせていただいた。2月から、企画を担当しているDNPのディレクターと打合せ、企画提案をはじめ、8月までかかって72点の画を描きあげた。
出来上がったカレンダーの刷本が届いたが、仕上がりをみると、なんとなくうれしい。


現在全国で最も使われている高校日本史A
の教科書の表紙にスケッチが掲載されています。
第一学習者発行

子午線放送局で世代間交流をテーマに
したシリーズビデオ「素晴らしき人生」での
インタビューがYou tubeなどで配信されて
います。
http://www.youtube.com/watch?feature
=player_embedded&v=vQ29eRhwzjc#!

スケッチ講座のご案内

カルチャーハウス香里ヶ丘 
安田泰幸 水彩スケッチ講座 土曜クラス


 カルチャーハウス香里ヶ丘
 TEL 072-860-1131

2018年1月6日
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2018年1月号の刷本が届いた。表紙を描かせていただくようになって36年目になる。表紙「スケッチ紀行・歴史を歩く」はシリーズ第250回、福井県越前市の武生を歩いたスケッチで構成した。
引接寺。いんじょうじと読む。京都の千本ゑんま堂と同じ名だ。15世紀に創建された。広い境内に塔頭が並び、石の大仏や石仏で知られる。スケッチでは表現しきれなかったが、総欅造りの山門の両袖にほどこされた、滝をのぼる鯉や、獅子、十六羅漢などの彫刻がみごと。


2017年12月24日
ドングリを使って作品を作ってみたくなった。ドングリはかわいくて、子どもたちも好きだ。どんぐりの背くらべという言葉もある。大人たちがそれぞれ、自分が一番と身勝手なことをしているが、所詮はどんぐりの背くらべ。大人たちの身勝手で世界じゅうに辛い思いをしている子どもたちがいる。アメリカのティーンエイジの歌手ジャッキー・エヴァンコの曲「To Believe」から想を得て、木枠に貼りつけてみた。ただ、祈ることしかできないが、世界じゅうの子どもたちのために。 
  
To believe in a day
  When hunger and war will pass away

      (ジャッキー・エヴァンコの曲から

2017年12月14日
積水ハウスの2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」12月はストックホルム大聖堂の時計塔。
ストックホルムの街が形作られた13世紀に、旧市街ガムラスタンに建てられ、改築・増築を重ね、1480年代に現在の偉容になった。大聖堂は王室の儀式、カルマル戦争、30年戦争など多くの戦争と、国家の独立、ノーベル賞の選出などさまざまな出来事の舞台となり、時計台はそれらスウェーデンの歴史を見つめてきた。

2017年12月5日
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2017年12月号の表紙「スケッチ紀行・歴史を歩く」は和歌山の岩出市を歩いたスケッチで構成した。
根来寺は平安時代、高野山を離れた覚鑁(かくばん)が開いた新義真言宗の総本山。室町時代には根来衆と呼ばれる1万余りの僧徒を擁する大勢力となったが、羽柴秀吉の根来攻めにあう。大塔と呼ばれる多宝塔は真言密教の教義を形に表わしたものといわれる。勉強不足でよく理解できないが…。1547年の建立で、日本最大の多宝塔という。秀吉の根来攻めで残った数少ない建築物の一つで、国宝になっている。正面に立つと壮大さに圧倒される。   


TODAY'S GALLERY

新刊 「神戸街角ものがたり」
神戸新聞総合出版センター発行
定価1,890円 書店で発売中

ムック本
「名所を歩く-関西スケッチさんぽ」
作品掲載のお知らせ


京阪神エルマガジン社から発行されたムック本にいくつかの作品が掲載されています。スケッチを趣味にしている方への一言アドバイスも書いいます。

2016年10月 京阪神エルマガジン社発行 
定価980円+税 
関西地区の書店、コンビニで販売中。

INFORMATION

Y  A  S  U  D  A   
Y  A  S  U  Y  U  K  I

Y  A  S  U  D  A   Y  A  S  U  Y  U  K  I

 

2018年2月2日
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2018年2月号表紙「スケッチ紀行・歴史を歩く」は大阪八尾を歩いた。
顕証寺は、もとは15世紀末に蓮如が開いた西証寺。戦国時代、子の実順、蓮淳によって、寺を中心に寺内町が形成され、久宝寺寺内町として、いまもところどころに伝統的な町並みが残っている。
そのほか、久宝寺寺内町の浅野家住宅や、銘菓の桃林堂板倉家、私塾環山楼、日本基督教団八尾教会などで誌面を構成した


2018年1月7日
パナソニックの2018年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-感謝」の1月
今年2018年はパナソニックの創業100周年で、このカレンダーもことし一年、松下幸之助ゆかりの風景を描いて掲載する。1月は、1970年大阪万国博の松下館のイメージの源になった吉田五十八設計の奈良斑鳩、中宮寺本堂のたたずまい。松下幸之助はこの建築が万国博の松下館のデザインとしてふさわしいと考え、実際の松下館の設計も吉田五十八に任された。


2018年1月1日
あけましておめでとうございます
数年前、兵庫県香寺の日本玩具博物館で描いた昭和のころ、東京浅草で作られていた民芸玩具「笊かぶり犬」.幼な児の鼻詰まりを防ぎ、むずがらないようにとのおまじないに、寝屋に吊るしたという。竹かんむりに犬で笑、傘を背負って、重ねて笑う。日々、笑顔で過ごせる平和な世の中にしたいものだ。
今年の年賀状の図柄にしたが、郵便局の年賀切手とかぶった。

2017年12月21日
日立造船2017年卓上カレンダーの12月はしめくくり。E.H.ハンターが創業した大阪鉄工所(日立造船の前身)の創業当時の工場。当時の図版から描き起こした想像図だ。この工場は大阪の安治川河口にあった。現在は工場跡地がユニバーサル・スタジオ・ジャパンになっている。


2017年12月15日
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄」の12月は、「十を受けたら 十一返す」。
「自分だけ多く得ようと願うのは虫のいい話。そんな人ばかりでは、社会はますます貧しくなる。十を受けたら十一返す、その一が積み重なって人間生活は向上していく。」ほんとうにいい言葉だ。どこかの政治家に聞かせてやりたい。合わせた絵は、大阪市中央公会堂。この名建築は、明治の末、株取引で成功した岩本栄之助が渡米した際、公共のために財産を投じるアメリカの富豪に感銘を受け、帰国後大阪市に寄付した多額の資金で建設された。


2017年12月6日   

来年2018年のパナソニックの卓上カレンダーの刷り上り見本が届いた。2018年も絵を描かせていただくことができた。なんと今回で20年目になる。お世話になっている方々に感謝。
来年2018年はパナソニックが創業100周年を迎える。ということで、「松下幸之助の言葉」は、「感謝」をテーマに、創業者松下幸之助ゆかりの風景12景で展開されている。

2017年11月15日
昨年2017年11月の朝日カルチャーセンター安田泰幸絵はがきスケッチ講座は、京都の哲学の道で実施した。受講の方たちと一緒に、ハガキサイズではなくF4の画用紙に輪郭線を少なめにして描いてみる。


2017年11月11日
2016年の秋にドローイングの個展を開いていただいた、大阪堂島のパブ、「カサ・ラ・パボーニ」のオリジナルカレンダーは毎年、パボーニの常連クリエーターの作品で構成される。2017年11月は、個展で並べた大丸の心斎橋店のコラージュ作品が掲載されている。この建物は1922年から3期にわたって建てられた名建築。設計はW.M.ヴォーリズ。


パナソニック株式会社
2018年卓上カレンダー
「松下幸之助の言葉-感謝」

カルチャーハウス香里ヶ丘 
安田泰幸 水彩スケッチ講座 月曜クラス


 カルチャーハウス香里ヶ丘
 TEL 072-860-1131



SKETCHES
 「スケッチ紀行-近畿のスケッチ旅」
にページを追加しました。

英文雑誌「京都ジャーナル」に
大工道具のスケッチ掲載

「京都ジャーナル」という雑誌がある。京都在住の外国人と日本人によって、日本とアジアの文化をさまざまな視点から紹介している英文の雑誌で、創刊は1987年。2017年秋に創刊30周年を迎え、第89号の特集として記念刊行された。テーマは日本の老舗を支える職人。そのうちの一つのコラムで、伝統的な道具とその機能、道具のもつ多様性の魅力を紹介するのに、竹中道具館でお世話になった拙著「水彩画で綴る大工道具物語」に収められているスケッチが使われた。  

安田泰幸ホームページ
街と旅とスケッチと



2017年11月17日
積水ハウスの2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」11月は、時計の国スイスのベルンにあるツイットグロッゲ。世界遺産ベルン旧市街。
15世紀に街を囲む壁の門に鐘が取り付けられ、16世紀にゼンマイ式時計が設置された。塔の時計、時を知らせる大鐘、仕掛け人形、天文時計が一つの仕組みで動く複雑な構造で、時刻、日にち、曜日、月や星座の位置などを表示する。
アーレ川沿いの旧市街や有名な中世の噴水群、アインシュタインが住んでいたいえなどと。


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CONTACT

マリ共和国 ジェンネ市街     水彩  2017年  158x2045㎜ 
積水ハウスの2018年カレンダー「地球と一緒に暮らす家」の2月は、アフリカ、マリ共和国のジェンネの街。
木材は希少なため、ニジェール川が運んできた泥土を使って建てた家並み。

2017年11月8日
日立造船の企業ドメインである自然のエネルギー活用技術をテーマに、2017年のカレンダー「風とともに」は、風の活用を描いてきたが、最終11-12月は、箱根西麓の三島の大根干し。寒風によって滋味を増す自然の恵みを描いた。

NOW ON

パナソニック2018年卓上カレンダー
「松下幸之助の言葉-感謝」
   

2018年版もパナソニックの卓上カレンダーの絵を描かせていただきました。なんと今回で20年目になります。お世話になっている方々に感謝です。
今年2018年はパナソニックが創業100周年を迎える。ということで、「松下幸之助の言葉」は、「感謝」をテーマに、創業者松下幸之助ゆかりの風景12景で展開しています。

大坂府立中之島図書館でオリジナルグッズ販売中。

中之島図書館のミュージアムショップで、府立中之島図書館をはじめ、中之島の風景を描いたオリジナルステーショナリーが販売されています。絵はがき8種類。一筆箋3種類。封筒と便箋のレターセット。クリアファイルなどです。来館の記念にどうぞ。

INDEX

2018年1月11日
積水ハウスの2018年カレンダー「地球と一緒に暮らす家」の1月は、溶岩でできた極寒の大地アイスランドで、希少な木材や石材に代わり芝を利用した伝統住居がテーマ。ファンタジー映画に出てくるホビットが住んでいそうな、壁や屋根が芝生で覆われた家。Laufasというらしい。アイスランド北部のフィヨルドが続くエイヤフィヨズルにあるラウファス博物館に残されている古い農場の建物。



2017年12月18日
2017年12月のカルチャーハウス香里ヶ丘YYスケッチ講座月曜クラスは、日本の伝統的な風景を竹ペンを使って描いてみようと、京都の祇園、白川にかかる新橋のあたりへ出かけた。町家は柱や板目、格子など線が多いので、竹ペンの線をうまく生かせたらと、墨と水彩で古都の風景にチャレンジしてもらった。




2017年11月14日
11月の神戸新聞文化センターのYY街角スケッチ講座は雨のため、三宮のミント神戸の教室で、ラベルのついたお酒の瓶を描くことにした。絵の中に文字をあしらうことで変化をつけて表現してもらう。
みなさんと一緒に、家から持参したワインの瓶を描く。


DAY BY DAY

京阪神エルマガジン社ムック誌
「関西スケッチさんぽ」2017年に
作品が掲載

2018年1月13日
2018年のカレンダーは、日立造船の事業領域の一つでもある水関連の事業がテーマ。
壁掛けカレンダー「くらしと水をつなぐ」の1-2月、メインの画は、同社の技術で最新の防潮設備がつくられた徳島の日和佐港を描いたコラージュ。


日立造船株式会社
2018年カレンダー
「くらしと水をつなぐ」

神戸新聞文化センター 
安田泰幸 街角スケッチ講座 


 神戸新聞文化センター三宮
 TEL 078-265-1100
朝日カルチャーセンター中之島 
安田泰幸 絵はがきスケッチ講座 


 朝日カルチャーセンター中之島教室
 TEL 06-6222-5222

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高等学校の教科書の表紙に
スケッチが掲載されています。

このほど、スケッチが表紙に掲載された高校日本史の教科書が発行されました。第一学習社「高等学校日本史A」。表紙と裏表紙に2点。表紙は金沢市に残る、「旧制第四高等学校」、裏表紙は「原爆ドーム」のスケッチです。



ポストカード8枚、一筆箋3種、レターセット(封筒・便箋)、クリアーファイル

朝日カルチャーセンター中之島 
安田泰幸 街旅スケッチ講座 


 朝日カルチャーセンター中之島教室
 TEL 06-6222-5222

新刊 「大工道具物語」
朝倉書店発行
定価1,890円 書店で発売中

Day by Day