2018年5月14日
日立造船 2018年カレンダー「くらしと水をつなぐ」 5-6月
日立造船が再開発事業に参加した天ケ瀬ダムに近い宇治茶の里、「茶源郷」とも呼ばれる京都府和束町。石寺地区のさながらアートのような茶畑。水彩絵具とパステル、アルミ箔や英文紙のコラージュで。


2018年5月6日
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」2018年5月号は柳生街道と柳生の里を描いたスケッチで構成した。忍辱山円成寺(にんにくせんえんじょうじ)は、天平時代、聖武・孝謙天皇の勅願で創建され、平安時代に開かれたた柳生街道沿いの古刹。



2018年3月8日
パナソニックの2018年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-感謝」の3月は、「平凡な一日にも 貴重な体験」。必ず新しい発見、貴重な経験が得られるはずだから、心して一日に臨も…と。
絵柄は、創業100周年を祈念して、松下幸之助が飛鳥保存に共鳴し、保存財団の発足に尽力して、1972年の発掘で、極彩色の壁画が発見された高松塚古墳。


2018年2月21日
2月の朝日カルチャーセンターYY絵はがき講座は、大阪富田林の寺内町へ。戦国時代の末期、京都の興正寺の門跡が富田の芝と呼ばれていた荒れ地を買い取り、町衆と一緒に寺内町を造り、以後、興正寺別院の寺内町として発展してきた。町のたたずまいは、均整のとれた家並みで形成され、今も品格を保っている。重要伝統的建造物群保存地区。
この日は、日中は陽射しがあり、寒さも少し和らいだ。光もきれい。


2018年6月25日
講座展2018
大阪枚方香里ヶ丘でさせていただいているスケッチ講座を受講されておられる方の水彩画の作品展を開催することになった。
■2018年6月26日(火)―7月1日(日)
  10:00-18:00  
  初日26日は13:00から 
  最終日は17:00まで
■ギャラリー はな
  守口市竜田通2-1-11
  TEL 06-4397-7232

YASUDA


2018年4月10日
積水ハウスの2018年カレンダー「地球と一緒に暮らす家」4月は、多数の島に多数の民族と多数の文化が息づく国、インドネシア。中部のスラウェシ島の標高1,000mの高地タナ・トラジャに暮らすトラジャ族の独特のフォルムが印象的な舟型の木造家屋。紀元前3,000年、彼らが海を渡ってきた名残りともいう。集落の道をはさんで北側に住居「トンコナン」、南側に穀倉「アラン」が整然と建ち並ぶ。





INFORMATION

YASUYUKI

西林寺仁王門
西脇市坂本


水彩
120x165mmcm
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」6月号表紙は兵庫県西脇市のスケッチで構成した。
西林寺は、7世紀、インドから渡来し、六甲山で修行した法道という仙人が開いたという。平安時代に源信が中興した古刹。

2018年5月21日
カルチャーハウス香里ヶ丘のYYスケッチ講座月曜クラスの5月は、京阪電車橋本駅そばの大谷川渡し場跡で描いた。
京街道の大阪と京の中間に形づくられた旧橋本遊郭の町はずれにある。画面の橋の手前こちら側は淀川の堤、橋を渡って右にとると元遊郭の建物が残る街道の家並みが続く。画面中央の古い家もかつては、それらの一つであったのだろう、表にまわると、凝った透かし彫りのある玄関が今は押し黙ったようなたたずまいをたもっている。本来ここの景色は冬がいいので、一度講座で描きに来たことがあるが、川風が強く、寒さで絵を描くどころではなかった。

2018年4月14日
4月のカルチャーハウス香里ヶ丘のYYスケッチ講座土曜クラスは京都東山の京大楽友会館を描きに出かけた。楽友会館は、1925年京都大学創立25周年を記念に、当時の工学部建築科助教授森田慶一の設計で建てられた。スパニッシュミッションスタイルが今も斬新な印象の登録有形文化財。

2018年4月2日
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2018年4月号は、滋賀県の安土を歩いたスケッチで構成した。
摠見寺は戦国時代、織田信長によって安土城郭内に建立された。信長は周辺の社寺から多数の建物を移築してこの寺を建てたという。重要文化財の三重塔は近江甲賀の長寿寺から移築された。

2018年3月15日
積水ハウスの2018年カレンダー「地球と一緒に暮らす家」。3月は、水路をめぐらしたオランダの小さな村、ギートホールン。人口は2500人ほど。茅葺きの家々は水路に面し、きれいに手入れされた庭がある。自然豊かな片田舎ののんびりと、穏やかで快適な暮らしを望む人たちで、オランダ人気の住宅地だという。

2018年2月12日
日立造船2018年 卓上カレンダー
「くらしと水をつなぐ」2月
徳島の日和佐港に、日立造船の技術でつくられた最新の防潮設備を描いた。平常は地味だが、いざ災害の際優れた性能を発揮するらしい。

2018年2月6日
積水ハウスの2018年カレンダー「地球と一緒に暮らす家」の2月は、アフリカ、マリ共和国のジェンネの街。木材は希少なため、ニジェール川が運んできた泥土を使って建てた家並み。


YASUDA
YASUYUKI

安田 泰幸 街と旅とスケッチと



2018年4月21日
この4月、2回目の京大楽友会館でのスケッチ講座。こんどは朝日カルチャーセンターYY街角スケッチ講座で。前回は小雨模様の曇天だったが、今回は快晴。明るい夏の陽射しを想わせる。
この会館の食堂は落ち着いたレトロな雰囲気で、味も定評があり、


2018年3月4日
関西経済連合会発行の広報誌「経済人2018年3月号の表紙「スケッチ紀行-歴史を歩く」は京都東山七条あたりを描いたスケッチ。京都の文化を中心に収蔵・展示している京都国立博物館。旧本館は1897年の開館。建物は片山東熊の設計で重要文化財。
そのほか法住寺や養源院、京都女子大の錦華殿で構成した。





TODAY'S GALLERY

あじさい

水彩
100x147mm
関西経済連合会発行広報誌「経済人」6月号
表紙は兵庫県西脇市のスケッチ。
都麻之郷あじさい園
西林寺に隣接して広大なあじさい園がある。いまの季節、数万本もの色とりどりの花が咲く。

2018年3月22日
日立造船の2018年カレンダー 卓上型の3月は、壁掛け陀多と同じ、埼玉県飯能市の吾野の里山の春。

2018年3月11日
日立造船の2018年カレンダー「くらしと水をつなぐ 3-4月は、埼玉県飯能市の吾野の里山の春。飯能市の先端技術を使った水道浄化施設を日立造船が手がけているため、飯能の風景をカレンダーにもあしらうことになり、ここに来た。早朝神戸を出発。新幹線、山手線、西部秩父線を乗りついで昼ごろ到着。近くの秩父街道吾野宿や重文の福徳寺阿弥陀堂、飯能市に戻り、町に残る店蔵なども描いた。後日、現場でのスケッチをもとにコラージュ風に仕上げた。


■EXHIBITION 

■LESSON  

■PROFILE 

■DAY BY DAY 

■PICTURES  

■BOOKS  

■FACTORY 

■CONTACT 

2018年5月20日
パナソニックの2019年卓上カレンダー5月、創業100周年-松下幸之助のエピソード-
1932年5月、大阪の中央電気倶楽部に全店員168名を集めて開かれた、第1回創業記念式で、幸之助が「生産につぐ生産によって、物資を安価無尽蔵にし、楽土を建設する。その使命達成の期間は250年」という壮大な計画を説き、全店員の熱狂的な共感を呼んだという。



2018年5月18日
日立造船 2018年卓上カレンダー 
「くらしと水をつなぐ」 5月
同社の壁掛けカレンダーの5-6月とおなじ宇治茶の里、京都府和束町の茶畑。


2018年5月10日
積水ハウスの2018年カレンダー「地球と一緒に暮らす家」の5月はアメリカ ペンシルべニア州にあるフランク・ロイド・ライトの傑作落水荘。1930年代、デパート経営で成功したカウフマンの別邸。滝とともに暮らす家。

2018年4月12日
日立造船2018年卓上カレンダー「くらしと水をつなぐ」の4月の画は、都市の汚水処理と水質保全のため、日立造船の最新技術でつくられた埼玉県飯能市浄化センター。

2018年4月8日
パナソニックの2018年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-感謝」の4月は、創業100周年、松下幸之助ゆかりの風景として、自身が建てた住宅「光雲荘」。300年後に、日本家屋の模範として参考にされるものにしたいと、西宮市に、2年半かけて完成させた延べ300坪の純木造建築。スケッチのため、内部もすべて案内いただいたが、きらびやかさはないが、堂々と落ち着いたしつらえ。きめ細やかな造作。意外に明るい空間だった。廊下の端に、家族が守るべき数カ条の規則が額に入れて掛けてあった。




2018年2月17日
2月の朝日カルチャーセンターYY街旅スケッチ講座は大阪守口の旧中西家の住宅へ。在郷の武家屋敷のたたずまいを描いた。ここを描かせてもらうのは2度目。初めて寄せてもらったのは昨年の9月だったが、館長自ら建物について説明していただき、雨上がりだったので、スケッチしている方々に、蚊取り線香をいくつも用意してくださった。そして今回は、寒いだろうとカイロを配ってくれ、講評会にと座敷に暖房をいれて、貸していただいた。

2018年2月10日
パナソニックの2018年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-感謝」の2月は大阪城。1970年の大阪万国博の際、松下館で展示された「伝統と開発-5000年後の人びとに」をテーマに、それぞれ2098点の品物と記録を収めた2個のタイムカプセルが、天守閣の前に埋設されている。



2018年1月15日
カルチャーハウス香里ヶ丘のYYスケッチ講座月曜クラスの1月は、香里園に近い住宅地の家並みを描くことにした。枯れた木立を入れて冬の人里の空気感を表現できたらと。今年の冬は寒さが厳しかったが、たまたまこの日は晴れて穏やかな陽射しの中で、柔らかな冬の光に包まれた街を描くことができた。現在守口のギャラリー花で開催中の「講座展2018」(7/1まで)に掲出した。



講座展2018 は
終了いたしました。
ご来場いただきました方には厚くお礼申しあげます。
ありがとうございました。


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