2017年8月10日

積水ハウスの2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」8月は、インド、ムンバイ大学の象徴、ラジャバイ・タワー。19世紀後半、ムンバイ大学のキャンパスをデザインしたジョージ・ギルバート・スコットという建築家の設計になる。高さ85m。そのほか、ガンジーが住んでいたマニ・ヴァヴァン、ムンバイにある世界遺産の鉄道駅チャトラパティ・シヴァージー・ターミナス駅、インド門など6点の画が掲載されている。   


2017年7月12日
7月の朝日カルチャーYY絵はがき講座は、天候不良のため、外での講座の予定を変更して、大阪中之島のフェスティバルタワーにあるセンターの教室で、花や果物を描いた。


2017年7月8日
7月8日午後3時、神戸港第2突堤に停泊中の巡視船あきつしまを描きに行った。日本最大級の巡視船だそうだ。遠隔地や離島における巡視や、海賊やテロの脅威に対応するらしい。2015年、天皇・皇后のパラオ訪問時の宿泊船になったそうだ。。特段、艦艇マニアではないが、ヒトがつくってきたものに興味があるのでこれも描いた。

2017年7月4日
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」2017年7月号の表紙は、和束町の歴史文化を訪ねたスケッチ。
鎌倉時代に茶の栽培が始まったとされ、800年の歴史をもつ。茶の文化を伝え、宇治茶の主産地として知られることから、“茶源郷”と呼ばれる。釜塚山の茶畑は、瓦屋根の民家と接する。地元ではこれを“生業(なりわい)の景観”と称している。町は「日本で最も美しい村連合」に加盟している。


2017年7月2日
7月1日、2日イタリアのコスタクルーズ社の客船「コスタ フォーチュナ」が神戸に初寄港した。台湾の人たち約2,000人を乗せてアジアクルーズ。さっそくスケッチに出かけた。船は102,587tの巨体。2003年イタリアのフィンカンティエリ社の造船所で建造された、シャープなデザイン。



2017年6月25日
日立造船の2017年卓上カレンダーの6月は「風とともに」のテーマのもと、5月がタイの高床式宮殿だったので、同じタイの水上マーケットのスケッチ。バンコクからバスで2時間ほど離れたダムヌン・サドワクの素性マーヶット。


2017年7月21日
日立造船の2017年卓上カレンダーの7月は「風とともに」のテーマのもと、壁掛けタイプと同じ、不知火海で行なわれている打瀬(うたせ)網漁の画。

2017年6月15日
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄」、6月は、「降らば降れ、吹かば吹け」。大地にしっかり根を張っていれば、降ればぬれ、吹けばそよぐだけのこと。雨も風もいつか止む。人間も人生の雨風にうろたえない力を養いたい。・・・と。ベトナムのホーチミンシティのチョロン地区で突然、車軸を流すような激しい雨にあったときのこと、雨にもかかわらず、ひとびとが平然と仕事を続ける街の風景を描いたスケッチを添えた。
2017年6月10日              
ずっと以前、日立造船のカレンダーで日本の里の風景がテーマになったことがあり、四国は高知の馬路(うまじ)村を訪ねたことがあった。小高い畑の端でスケッチしていたら、畑の主があらわれ、、しばらくお話したことがあった。先日、その方から連絡があり、相名地区のガイドを手作りしていて、そのとき描いていたスケッチを使いたいと言ってこられた。そして、できあがって、送っていただいたリーフレットがこれ。
2017年12月24日
ドングリを使って作品を作ってみたくなった。ドングリはかわいくて、子どもたちも好きだ。どんぐりの背くらべという言葉もある。大人たちがそれぞれ、自分が一番と身勝手なことをしているが、所詮はどんぐりの背くらべ。大人たちの身勝手で世界じゅうに辛い思いをしている子どもたちがいる。アメリカのティーンエイジの歌手ジャッキー・エヴァンコの曲「To Believe」から想を得て、木枠に貼りつけてみた。ただ、祈ることしかできないが、世界じゅうの子どもたちのために。 
  
To believe in a day
  When hunger and war will pass away

      (ジャッキー・エヴァンコの曲から
ムック本
「名所を歩く-関西スケッチさんぽ」
作品掲載のお知らせ


京阪神エルマガジン社から発行されたムック本にいくつかの作品が掲載されています。スケッチを趣味にしている方への一言アドバイスも書いいます。

2016年10月 京阪神エルマガジン社発行 
定価980円+税 
関西地区の書店、コンビニで販売中。

京阪神エルマガジン社ムック誌
「関西スケッチさんぽ」2017年に
作品が掲載

神戸新聞文化センター 
安田泰幸 街角スケッチ講座 


 神戸新聞文化センター三宮
 TEL 078-265-1100

Y  A  S  U  D  A   
Y  A  S  U  Y  U  K  I

Y  A  S  U  D  A   Y  A  S  U  Y  U  K  I


 

新刊 「神戸街角ものがたり」
神戸新聞総合出版センター発行
定価1,890円 書店で発売中

新刊 「大工道具物語」
朝倉書店発行
定価1,890円 書店で発売中

2017年8月3日
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2017年8月号、表紙「スケッチ紀行歴史を歩く」は、大阪府高石市を歩いたスケッチ。
南海沿線の浜寺、羽衣、助松、高師の浜あたりは、大大阪だった頃、資産家の別荘地のイメージがある。それより以前、日露戦争の際、ロシア兵俘虜の収容所があった。人口500人の村に26,000人が収容されていたという。大正時代になって、その整然と区画された収容所の跡地に高級住宅地が造成された。その頃羽衣駅から2駅の南海電車の支線ができた。ハイカラな高師浜駅は、海水浴客や避暑客でにぎわった当時の面影を残す。


2017年7月6日
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄」の7月は、「楽をする工夫」。額に汗して働くこともだいじだが、快適に働くこともだいじ。より一層の成果をめざすなら、仕事に創意と工夫がほしいと。
合わせたのは、赤穂の海洋科学館・塩の国に保存されている塩田を描いたスケッチ。かつて浜に人力で海水を汲み上げていた揚げ浜式塩田から、潮の干満を利用して海水を取り込み、浜に広げて天日で乾燥させる入浜式に、さらには枝条架を使い、風を利用した流下式塩田へと、時代とともに工夫を重ねたことで、製塩に携わる人びとは夏の炎天下の過酷な重労働から解放された。

2017年6月19日
6月のカルチャーハウス香里ヶ丘YYスケッチ講座月曜クラスは京都の鴨川へ。四条木屋町から南へ下って五条大橋のたもとあたりから、川床が並ぶ風景を描いた。このあたりは老舗の料理旅館など大きな建物が続く町並み、内外の観光客目当てか、和モダンの構えやしつらえにしてあって、こぎれいなのだが、古都の風情は感じられない。


2017年6月13日
積水ハウスの2017年カレンダー「絆をはぐくむ、世界の街の時計台」の6月は、フランス、ノルマンディー地方の中心都市ルーアンにある「グロ・オルロージュ」という天文時計のアーチがある街。
百年戦争から第2次世界大戦まで、戦禍に見舞われながら、多くの芸術家を育んできた街である。大時計は街の中心を通る道にかかるアーチの塔にある。14世紀末につくられ、1525年に現在の場所につけられた。日本の室町時代だ。ヨーロッパの文化と文明には感心する。
英文雑誌「京都ジャーナル」に
大工道具のスケッチ掲載

「京都ジャーナル」という雑誌がある。京都在住の外国人と日本人によって、日本とアジアの文化をさまざまな視点から紹介している英文の雑誌で、創刊は1987年。2017年秋に創刊30周年を迎え、第89号の特集として記念刊行された。テーマは日本の老舗を支える職人。そのうちの一つのコラムで、伝統的な道具とその機能、道具のもつ多様性の魅力を紹介するのに、竹中道具館でお世話になった拙著「水彩画で綴る大工道具物語」に収められているスケッチが使われた。  
カルチャーハウス香里ヶ丘 
安田泰幸 水彩スケッチ講座 土曜クラス


 カルチャーハウス香里ヶ丘
 TEL 072-860-1131
2018年1月1日
あけましておめでとうございます
数年前、兵庫県香寺の日本玩具博物館で描いた昭和のころ、東京浅草で作られていた民芸玩具「笊かぶり犬」.幼な児の鼻詰まりを防ぎ、むずがらないようにとのおまじないに、寝屋に吊るしたという。竹かんむりに犬で笑、傘を背負って、重ねて笑う。日々、笑顔で過ごせる平和な世の中にしたいものだ。
今年の年賀状の図柄にしたが、郵便局の年賀切手とかぶった。

安田泰幸ホームページ
街と旅とスケッチと

2017年89月5日
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」2017年9月号表紙は奈良市の高畑を描いたスケッチで構成した。
新薬師寺の本堂のたたずまいをはじめ、萩の寺で知られる白毫寺、志賀直哉旧居の高畑サロン、特異な仏教遺跡頭塔、奈良教育大学に残る煉瓦建築の文化財など。



カルチャーハウス香里ヶ丘 
安田泰幸 水彩スケッチ講座 月曜クラス


 カルチャーハウス香里ヶ丘
 TEL 072-860-1131

TOP PAGE

SKETCHES

PICTURES

BOOKS

EXHIBITION

FACTORY

LESSON

PROFILE

CONTACT

パナソニック2018年卓上カレンダー
「松下幸之助の言葉-感謝」
   

2018年版もパナソニックの卓上カレンダーの絵を描かせていただきました。なんと今回で20年目になります。お世話になっている方々に感謝です。
今年2018年はパナソニックが創業100周年を迎える。ということで、「松下幸之助の言葉」は、「感謝」をテーマに、創業者松下幸之助ゆかりの風景12景で展開しています。。

TODAY'S GALLERY

INFORMATION

大坂府立中之島図書館でオリジナルグッズ販売中。

中之島図書館のミュージアムショップで、府立中之島図書館をはじめ、中之島の風景を描いたオリジナルステーショナリーが販売されています。絵はがき8種類。一筆箋3種類。封筒と便箋のレターセット。クリアファイルなどです。来館の記念にどうぞ。

INDEX

2017年9月3日
神戸三宮のミント神戸にある神戸新聞文化センターのロビーで、KCC60周年記念の安田泰幸街角スケッチ講座ロビー展が開催された。
9月3日(日)-10日(日)  
神戸三宮 ミント神戸17F
神戸新聞文化センター
出展していただいた7名の方と作品の搬入と設営をする。

2017年8月16日
日立造船の2017年卓上カレンダーは、日立造船の企業ドメインである風、太陽、水など自然のエネルギー活用をテーマにしているが、8月は熊本県南阿蘇村の明神池名水公園。熊本市内を流れる白川は阿蘇のカルデラに降った雨が南阿蘇村の白川水源で湧き出た水でできている。水量は豊かで毎分60トンもの水が湧きだしているという。
2017年8月7日

パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉‐繁栄」8月は、「熱中すれば苦でなくなる」という言葉。苦行に見える炎天下の野球でも、心が躍れば疲れを知らない。仕事も同様、苦労を忘れ、熱意をもって打ち込んでこそ、進歩がもたらされる・・・と。合わせたスケッチは、甲子園球場の夏の全国高校野球のスケッチ。




朝日カルチャーセンター中之島 
安田泰幸 街旅スケッチ講座 


 朝日カルチャーセンター中之島教室
 TEL 06-6222-5222


DAY BY DAY

2017年7月9日
積水ハウスの2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」7月は、イタリア、トスカーナ州のシエナにあるマンジャの塔。シエナは、中世に交易や金融で栄えた街、いまも営業を続けている世界で最も歴史のある銀行はこの街が発祥。シエナの中心にある広大なカンポ広場は世界で最も美しい広場といわれる。シエナ歴史地区として世界遺産にも登録されている。この街が最も栄えた14世紀、広場に面した市庁舎プブリコ宮にマンジャの塔が建てられた。そのほか、カンポ広場で行なわれる熱狂的な競馬の祭りパリオや、絵具のシエンナ色の由来になった街並み、壮麗なシエナ大聖堂などのスケッチが掲載されている。
      
2017年7月3日
日立造船2017年カレンダー「風とともに」の7-8月は、明治の頃から不知火海で行なわれている打瀬(うたせ)網漁。およそ400年前、瀬戸内海で盛んに行なわれた風を利用した底引き網漁法。ここのうたせ船は4本の帆柱と船の首尾に突き出した2本の竿に大小9枚の帆をとりつける。青い海原を優雅にたゆとう姿をコラージュで表現した。

子午線放送局で世代間交流をテーマに
したシリーズビデオ「素晴らしき人生」での
インタビューがYou tubeなどで配信されて
います。
http://www.youtube.com/watch?feature
=player_embedded&v=vQ29eRhwzjc#!

朝日カルチャーセンター中之島 
安田泰幸 絵はがきスケッチ講座 


 朝日カルチャーセンター中之島教室
 TEL 06-6222-5222

日立造船株式会社
2017年カレンダー
「風とともに」

スケッチ講座のご案内

サイト上の画像及び文章を許可なく転載・利用することをお断りします。

Copyright (C) Yasuda Yasuyuki YY-STUDIO All Right Reserved /Produced by Yasuda Yasuyuki  Since 2009/11/20


萩 奈良     水彩 100x147mm
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」2017年9月号表紙は奈良市の高畑。
白毫寺はじめ、奈良には萩の名所が多い。山上億良が秋の七草の歌を詠んでいる。

高等学校の教科書の表紙に
スケッチが掲載されています。

このほど、スケッチが表紙に掲載された高校日本史の教科書が発行されました。第一学習社「高等学校日本史A」。表紙と裏表紙に2点。表紙は金沢市に残る、「旧制第四高等学校」、裏表紙は「原爆ドーム」のスケッチです。



ポストカード8枚、一筆箋3種、レターセット(封筒・便箋)、クリアーファイル

パナソニック株式会社
2018年卓上カレンダー
「松下幸之助の言葉-感謝」

Day by Day