2017年2月7日
積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」の2月は、香港の尖沙咀鐘楼。香港の九龍と中国の広州を結ぶ九広鉄路の終点、尖沙咀(チムサアチョイ)駅の時計塔として1915年に建てられた。駅舎そのものは1970年代に取り壊されたが、かろうじてこの時計塔だけが残された。高さ44m。近くにはペニンシュラホテルや香港文化センターがあり、対岸の香港島中環(セントラル)の景観、特に夜景を見るスポットになっていて、広場はいつもにぎやか。

2017年1月20日
今年(2017年)春に廃庁になった奈良少年刑務所。1月の朝日カルチャーセンターのYY街旅スケッチ講座で、最後の姿を惜しんで描きに行った。明治時代に山下啓次郎が設計した煉瓦建築。スケッチ講座のひと月後、当時の監獄施設の姿をよくとどめているとして、表門、本庁舎、房舎など建築物17棟が国の重要文化財に指定された。描いていた2時間ほどの間、さまざまな人が門を出入りする。複雑な気持ちでのスケッチであった。

2017年1月8日
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄]の1月は「すべてのものは 日に新た」という言葉。。日々新たな創意工夫が繁栄と幸福の源という。毎年大晦日から新年にかけて特別に鳴らされるオーストリア最大の大鐘プンメリンがあるウィーンの聖シュテファン大聖堂のスケッチを合わせた。



2017年2月11日
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄」の2月は,
「歩み続ければ、たどり着く」。「遥か遠くの目的地にも歩みを止めなければ、必ず辿り着く。好調な時も不調な時も、確実に重ねた一歩が新たな道を拓く」と。
フランスから、スペインの聖地サンチアゴ・デ・コンポステラまで、ピレネー山脈を越えて、雨の日も風の日もそれぞれの思いを抱いて人びとが歩み続ける1100kmの巡礼の道の絵を合わせた。
2017年1月11日
積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」
2017年は12カ月で12の時計塔のある街をとりあげ、時計塔に見守られ人々が営む暮らしの風景を、各月6点のスケッチで構成する。表紙用に描いたロンドンの国会議事堂ウェストミンスター宮殿の時計台。

2017年3月12日
積水ハウス2017年カレンダー「絆はぐくむ、世界の街の時計台」
3月はクロックタワーのある南米コロンビアのカルタヘナ。
カルタヘナは、16世紀、スペイン人の侵略により征服され、街の建設が始まった。カリブ海に面した港は、スペインの植民地支配の拠点となり、南米各地で奪った、金、インディオの犠牲で採掘したポトシ銀山の銀、エメラルドなどの積出し港で、奴隷貿易の中心地でもあったという。そのため、街に集まる富を狙うカリブの海賊たちの標的でもあった。この街が独立したのは19世紀初めのこと。旧市街の中心、時計塔のある馬車広場の黄色に塗られた建物や、果物売り、海賊などの襲撃に備えた、サンフェリペ城砦など6点の画で構成
2017年3月11日
カルチャーハウス香里ヶ丘YYスケッチ講座土曜クラス、3月は京都の伏見にある竹田の火の見櫓を描きに行った。竹田街道沿いに昔懐かしい火の見やぐらが見える。大正時代の1923年、竹田村消防組の火の見として建てられ、近年、保存のためにここに移された。このような鉄骨やぐらが残っている例が少ないらしく、国の登録有形文化財になっている。晴れてはいたが、風が冷たい日だった。

ムック本「名所を歩く-関西スケッチさんぽ」
作品掲載のお知らせ


京阪神エルマガジン社から発行されたムック本にいくつかの作品が掲載されています。スケッチを趣味にしている方への一言アドバイスも書いいます。

2016年10月 京阪神エルマガジン社発行 
定価980円+税 
関西地区の書店、コンビニで販売中。
朝日カルチャーセンター中之島 
安田泰幸 街旅スケッチ講座 


 朝日カルチャーセンター中之島教室
 TEL 06-6222-5222

Y  A  S  U  D  A   
Y  A  S  U  Y  U  K  I

Y  A  S  U  D  A   Y  A  S  U  Y  U  K  I

 

新刊 「神戸街角ものがたり」
神戸新聞総合出版センター発行
定価1,890円 書店で発売中

新刊 「大工道具物語」
朝倉書店発行
定価1,890円 書店で発売中

2017年2月28日
スケッチの講座を受講していただいている、有志5名の方とベトナムへ、スケッチ旅行に出かけた。最初の訪問地はホイアン。朝、ホイアン市場を通りぬけ、軽いカルチャーショックを受けた後、まずはホイアンの旧市街を描くことにした。歴史的建造物などがたつ旧市街は、来遠橋(通称日本橋)から続くチャンフー通りとトゥボン川のほとりに続くバクダン通りに挟まれた地域。皆さんがトゥボン川越しに来遠橋を描いておられる間、川に沿ったバクダン通り(Bach Dang Street)の家並みを描いた。スケッチは来遠橋に近い通りの端。左端の建物のレストランでこの日昼食をとった。
2017年2月16日
例年の壁掛けカレンダーに加えて、新しくつくられた日立造船の2017年の卓上カレンダー。月めくりで、1月が神戸北野の風見鶏の館旧トーマス邸だったが、2月は、かつて、その旧トーマス邸のすぐそばにたっていた旧ハンター邸。1889年に建てられ、現存する最大級の異人館で、現在は王子公園に移築保存されている。国の重要文化財。ハンターは日立造船の前身大阪鉄工所を創業した人である

2017年1月12日  
積水ハウス2017年カレンダー「絆をはぐくむ世界の街の時計台」の1月はビッグベンがあるロンドンの街のスケッチ6点で構成されている。ビッグベンをはじめ、ウェストミンスター寺院、有名な2階建バス、タワーブリッジ、名物のパブなど。


2017年1月4日
日立造船の壁掛けカレンダー、今年も絵を描かせていただいた。2005年のカレンダーから数えて13年目になる。ありがたいことである。今年のテーマは、日立造船のドメインでもある再生可能エネルギーのプラント・設備事業にあわせ、風と暮らしをとりあげた。タイトルは「風とともに」。1-2月は風見鶏のある異人館。

2016年12月24日
Buon Natale!
パボーニのアートクリスマス展に展示していた作品。
「Do they know Christmas for Africa from Osaka」      
アッサンブラージュ。星の中にトレーシングペーパーに包まれた金属のキ―とナラの実、アフリカのキリンの民芸玩具、ドングリ、外国の切手、ワインのコルク栓、飛行機の落書き、ラテンクウォーターのマッチ。天使の羽根。no more war and hunger。

2017年3月9日
朝日カルチャーセンター中之島教室の
「安田泰幸絵はがき講座」のお知らせ記事。
3月9日朝日新聞朝刊

神戸港開港150年 
神戸新聞にスケッチが掲載
   
2017年5月12日付  
1868年1月1日、神戸が開港して今年で150周年。
神戸新聞の神戸開港150年特集の紙面の一つに、旧外国人居留地、神戸港ポートターミナル、神戸ムスリムモスクの3点のスケッチが掲載されました。

    

安田泰幸ホームページ
街と旅とスケッチと

大坂府立中之島図書館でオリジナルグッズ販売中。

中之島図書館のミュージアムショップで、府立中之島図書館をはじめ、中之島の風景を描いたオリジナルステーショナリーが販売されています。絵はがき8種類。一筆箋3種類。封筒と便箋のレターセット。クリアファイルなどです。来館の記念にどうぞ。

TODAY'S GALLERY

2017年2月3日
関西経済連合会発行の広報誌「経済人」2017年2月号の表紙「スケッチ紀行歴史を歩く」は大阪の豊中を歩いたスケッチで構成した。大阪大学豊中キャンパスにある待兼山修学館や大学会館、江戸時代の麻田藩陣屋門、旧新田小学校の木造校舎など


2017年1月5日
関西経済連合会の広報誌「経済人」2017年1月号が発行された。1982年から表紙を描かせてもらって36年目。「スケッチ紀行・歴史を歩く」は1997年から始めて21年目。その間、たくさんの街を巡ることができ、多くの人々がさまざまな想像力で築いてきた多くのものに出会い、描き、そこに宿る歴史と文化の多彩なものがたりを知ることができた。238回目になる1月号は、大和の三輪を歩いたスケッチ。日本最古の大神(おおみわ)神社や箸墓古墳などのスケッチで構成した。
2017年3月7日
パナソニックの2017年卓上カレンダー「松下幸之助の言葉-繁栄」の3月は、“困難こそ飛躍のチャンス”。順境が続くと努力も怠りがち。ときには壁にぶつかればよい。困難は気を引き締め直すよい機会。そこから飛躍が生まれる…と。明治維新の際、戦に敗れたが、のちに新島襄の妻となり、同志社の設立やわが国の女子教育に大きな足跡を残した八重の会津城の絵をあてた


INFORMATION

カルチャーハウス香里ヶ丘 
安田泰幸 水彩スケッチ講座 月曜クラス


 カルチャーハウス香里ヶ丘
 TEL 072-860-1131
カルチャーハウス香里ヶ丘 
安田泰幸 水彩スケッチ講座 土曜クラス


 カルチャーハウス香里ヶ丘
 TEL 072-860-1131
スケッチ講座のご案内

INDEX

バクダン通りの家並み-ⅳ 
ベトナムホイアン
  
水彩  2017年  125x170mm
ことし2月末、スケッチの講座を受講していただいている、有志5名の方とベトナムへ、スケッチ旅行に出かけた。最初の訪問地はホイアン。トゥボン川沿いのバクダン通り(Bach Dang Street)の家並みを描いた。昨日掲載したスケッチⅲのつづき。外国人観光客が多いが、天秤棒を担いだ地元の人も。


2017年1月1日
国内外ともに、キナ臭い話題が多い昨今、2017年は、のんきに、そして自由に絵を描くことが楽しめる平和な年にしたいものと考え、
鳩車のスケッチをあしらった年賀状にした。

大阪府立図書館オリジナルステーショナリー
2大阪中之島図書館2Fのライブラリーショップで販売されています。


DAY BY DAY

神戸新聞文化センター 
安田泰幸 街角スケッチ講座 


 神戸新聞文化センター三宮
 TEL 078-265-1100

子午線放送局で世代間交流をテーマに
したシリーズビデオ「素晴らしき人生」での
インタビューがYou tubeなどで配信されて
います。
http://www.youtube.com/watch?feature
=player_embedded&v=vQ29eRhwzjc#!


2017年1月18日
今年(2017年)春に廃庁になった奈良少年刑務所。1月の朝日カルチャーセンターのYY街旅スケッチ講座で、最後の姿を惜しんで描きに行った。明治時代に山下啓次郎が設計した煉瓦建築。スケッチ講座のひと月後、当時の監獄施設の姿をよくとどめているとして、表門、本庁舎、房舎など建築物17棟が国の重要文化財に指定された。描いていた2時間ほどの間、さまざまな人が門を出入りする。複雑な気持ちでのスケッチであった。
美神戸新聞文化センター60周年記念
安田泰幸街角スケッチ講座ロビー展


YY街角スケッチ講座のロビー展が開催中です。
9月3日(日)-10日(日)  
神戸三宮 ミント神戸17F
神戸新聞文化センター

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PROFILE

CONTACT

2017年3月4日 
関西経済連合会発行広報誌「経済人」2017年3月号の表紙「スケッチ紀行-歴史を歩く」は京都衣笠を歩いたスケッチで構成した。
京都の紡績会社であった、
京都綿ネルの創業者の一人
藤村岩次郎の邸宅の洋館、
衣笠会館や、かつて住友家
衣笠別邸だった聖ヨゼフ修道院
の門の家、平野神社、等持院など、
国の重要文化財や登録有形文化財などを描いたもの。
2016年12月13日
12月の神戸新聞文化センターYY街角スケッチ講座は、あいにくの雨。冬の神戸元町の街角を描く予定であったが、予定を変更。三宮教室のあるミントのテラスで。神戸港の眺めも雨でくもる。神戸女学院の図書館をモチーフに、下地をつくって描く体験をしてもらった。
神戸女学院図書館 1931年竣工、W.M.ヴォーリズの秀作、重要文化財。

2017年 積水ハウスカレンダー

「絆をはぐくむ世界の街の時計台」

12カ月12の時計塔のある街をとりあげ、時計塔に見守られた人々の暮らしの風景を描きました。
103x12cm、12枚もの。


日立造船株式会社
2017年カレンダー
「風とともに」


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ポストカード8枚、一筆箋3種、レターセット(封筒・便箋)、クリアーファイル

パナソニック株式会社
2017年卓上カレンダー
「松下幸之助の言葉-繁栄」

朝日カルチャーセンター中之島 
安田泰幸 絵はがきスケッチ講座 


 朝日カルチャーセンター中之島教室
 TEL 06-6222-5222

2017年3月3日 
日立造船2017年カレンダー「風とともに」の3-4月はオランダの風車のある風景
日立造船の事業ドメインの一つ、風力利用の象徴として。
Day by Day